Crefusのカリキュラムを公立小学校が導入!

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  • 2018.02.02

2020年のプログラミング教育必修化に向けて、Crefusと大阪市立阿倍野小学校が協力し、
阿倍野小の5年生・6年生対象に2017年の6月からプログラミング授業を実施しています!


まず2017年の5月1日に、大阪市阿倍野小学校に教員向けのプログラミング研修を行いました。
阿倍野小学校では、2020年小学校でのプログラミング教育必修化に向けて、他校にさきがけてプログラミング教育を実践していくために、(株)ロボット科学教育に研修を依頼。長年培った500を超えるカリキュラムを持つCrefusが全力で、阿倍野小をのプログラミング教育をサポートしました!


6年生の授業は6月5日からスタートし、11月までの全10回で行われました。
対象は小学校5年生と6年生で、レゴ社のロボット教材「教育版レゴ®マインドストーム®EV3」と専用のソフトウェアを使って行いました。
子どもたちはグループで相談し、自分たちの手でロボットを作製したり、プログラミングをして動かしたりしました。
「おおっ!レゴでロボットが作れるんだ。」「プログラミンするとロボットが動いた!」と子どもたちは目を輝かせていました。

子どもたちはグループでミッションをクリアしていく中で、プログラミングについての知識だけではなく、チームワークの大切さや、論理的に物事を考える習慣も身につけていきました。

 


~子どもたちの声~

授業に参加した6年生の子どもたちが、授業を終えてたくさんの声を寄せてくれましたので、一部ご紹介します。自分でできるか心配している子も多かったようですが手を使って実際に動かすことにより思ったより簡単だと思えたようです。

①プログラミングの授業を受ける前と後で何が変わりましたか。
身の回りでプログラムが使われているものは何かと少し考えるようになりました。
・プログラミングを学ぶ前はプログラミングはただロボットを動かすだけだと思っていたが、学んだ後は、どのようにロボットを動かすか考える必要があることが分かった。
・そもそもプログラミングって何?と思っていたけれど、いくつかミッションをやっていくととても詳しくなった気がした
・最初はあまり興味がなかったが、やってみると、プログラミングは身の回りにたくさん使われていることが知れて、楽しくなった
②グループでミッションをクリアしていくために必要なことは何ですか。
みんなで話し合う、みんなで考える、みんなで動かす
・グループ全員でプログラムを考えていくことと、一人一人が自分の役割を果たすこと
・一人一人の意見を無視せずに聞いておくと大事なことがわかる
・失敗したら原因を考え、次の作戦を考えること
・失敗したらその失敗した原因を話し合い、成功したらなぜ成功したか考えること
③プログラミングの考え方を学んだことで、普段の生活に生かせることはありましたか。
・目標に向かっていくときに、一つ一つの物事に対して考えながら取り組める力がついたと思った。
・何かを作業するとき、今まではやりたいことを先にやっていたけど、一つずつ考えるようになった。
算数の授業で、問題を解くときに1番目に何をするかなど、順番を考えて計画的にできるようになった。
・発表するときに、言いたいことを全て言うのではなく、どれを最初に言えばいいかなど順番を考えられた。
・一日の計画を立てるときに、やるべきことがスムーズにできるようになった。
算数や国語の授業で、自分が今何をしないといけないのかを、自分で考えて動けるようになる。
・料理を作るときなど、はじめに何をするかなどを一つ一つ考えていくと、正確に答えが分かると思いました。
・計画を立てるときなど、社会に出たときに使えると思った。
 ④そのほかに感想があれば教えてください。
・授業を受けてから、一つの考えだけ試すのではなく、ほかの考えも試すようになりました。
・物事の計画を立てる力がつきました。
・みんなで相談すれば、失敗しても成功することができると思いました。
・物事を一つ一つ考えて行動するようになりました。
みんなで協力することと、あきらめない力が身に付きました。
・さらに難しい問題に挑戦してみたいと思いました。
・もっと難しいプログラムに挑戦したいと思いました。