Create × Future × Science
「未来の科学を創造する」という思いを込めて生まれた名前です。

知的好奇心を刺激するロボット教材を使った学習で、
子どもたちがワクワクするようなロボット製作を通して、
世界に通じる理数系に強い子どもを育てます。

ロボット科学教育とは

ロボット科学教育は、2003年設立当初から13年に渡りロボット製作を通じ子供たちの好奇心を喚起させ、高度な理数系の知識を楽しみながら学び、習得できる科学教育カリキュラムの構築と実践をしてきました。

また、知識の詰め込み型の学習ではなく、ロボット製作を通じ、教育カリキュラムに基づいた体験的な学習や問題解決能力を養う学習により、知的好奇心や探求心、論理的な思考力、表現力の育成を目指します。

既に1万人以上の修了生を輩出した他、世界最大級のロボット競技会「FLL(ファースト・レゴ・リーグ)」にも、日本代表として多くの子どもたちを送り出してきました。

またロボット技術検定の認定校として認められた教室となります。

Imagination / 想像力

Creativity / 創造力

Science & Technology / 科学技術

Crefusの考える学習効果

一般的に勉強や学習というと机の前に座り教科書を開き、知識を詰め込む暗記作業を行うことと思われがちです。『楽しんでいる姿』『好きなことに集中している姿』などは学習とは相反するものとされる傾向があります。テレビ、ゲームも我慢してまじめに机に向かい暗記作業を行っていれば誰もが勉強していると感じてしまいますが、「耐えること=学習」なのでしょうか。知識を得ることは、もちろん大切なことですが、それだけで良いのでしょうか。


Crefusが考える学習とは、「知の発散」です。つまり、興味あることに時間も忘れ取り組み、創造し、その中で起こった問題の解決方法を自ら導き出すことだと考えます。この問題解決の際に必要なのが、今まで学んだ知識になります。その知識が足りないと感じた時に、子どもたちは初めて自ら勉強の必要性を感じるのだと思います。Crefusの授業では机から離れて実験することもありますし、仲間と相談することもあります。ロボットを思い通りに動かすという目的を達成するための作業の繰り返しの中から、子どもたちは知らず知らずのうちに難しい原理原則を学んでいます。これこそが、頭の柔らかい子供の時だからこそ学ばせてあげたい「生きる力」だと私たちは信じています。


Crefusの考えるアクティブラーニング

アクティブラーニングの目標

  • 日本の伝統や文化に立脚し、高い志や意欲を持つ自立した人間として、他者と協働しながら価値の創造に挑み、未来を切り開いていく力を持った人に育ちます。
  • 一人一人が互いを認め合い、尊重し合いながら自己実現を図り、一人一人の可能性をより一層伸ばし、新しい時代を生きる上で必要な資質・能力を持った人に育ちます。
  • 学ぶことと社会とのつながりをより意識した教育を行うことにより、子どもたちがそうした教育のプロセスを通じて、基礎的な知識・技能を習得するとともに、実社会や実生活の中でそれらを活用しながら、自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的・協働的に探究し、学びの成果等を表現し、更に実践に生かしていけるような人に育ちます。

主体的・協働的に学ぶ学習=アクティブラーニング

Crefusではカリキュラムのバックグラウンドに、世界が実際に直面する社会問題について考える単元が隠されています。たとえばそれは環境破壊であったり、高齢化社会問題であったり、エネルギー問題であったり、ごみ問題であったりします。
これはアクティブラーニングの「学ぶことと社会とのつながりを意識した教育」であり、「子どもたちがそうした教育のプロセスを通じて、基礎的な知識・技能を習得するとともに、実社会や実生活の中でそれらを活用しながら、自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的・協働的に探究し、学びの成果等を表現し、更に実践に生かしていけるような人に育成します」という考えにまさに合致するのです。子どもたちはこのようなテーマを自らの力で調査研究をします。図書館で資料を探したり、その道のプロに直接連絡を取りインタビューをしたりして、生きた知識として自らに取り込んでいくのです。


子ども達が身につけた知識や経験は大人から受動的に得た知識ではなく、自ら興味関心を持ち能動的に得た知識となります。また、現在自分たちが学校などで学んでいる知識が将来どのように現実社会で役に立つのか、また役に立てたいのかをイメージするチャンスにもなっており、これこそ、「学ぶことと社会とのつながりをより意識した教育」であり、「実社会や実生活の中でそれらを活用しながら、自ら課題を発見し、その解決に向けて主体的・協働的に探究し、学びの成果等を表現し、更に実践に生かしていけるような人に育成します」というアクティブ・ラーニングそのものではないかとCrefusは考えるのです。


世界標準のロボット教材

小学校1年生~中学生では、以下の教材を使用します。1つの教材をブロンズコースからM3コースまで長く使い続けることが可能となっています。

レゴ®WeDo2.0

レゴ®WeDo2.0は、レゴ ブロックを組み立て動かすことで、プログラミングとものづくりを体験できる小学生向けの教材です。 タブレット端末やPCにソフトウェアをインストールするだけでプログラミングを始められます。答えを自分で予想し、調べ、考え、動かすといった一連のプロセスを通じて、思考力や問題解決力や表現力の育成を図ります。

教育版レゴ® マインドストーム®EV3

Crefusで使われている教材は世界の教育現場で認められている「教育版レゴ®・マインドストーム®」です。レゴ社とMIT(米国マサチューセッツ工科大学)が共同開発した(1998年に発表)、レゴ®・マインドストーム®は、ロボティクスの先駆的な製品であり、教育用ロボティクスの世界に革命を起こしました。小学校から大学まで、世界中で50,000を越す教育機関で採用されています。「教育版レゴ®・マインドストーム®」を日本で初めて取り入れたのがCrefusです。「教育版レゴ®・マインドストーム®」は生徒たちが無理のない方法で一歩一歩学びながら、自立型ロボットを組み立て、プログラミングすることによって、学習能力を高める為のツールです。レゴ®ブロック、学習しやすいソフトウェアは、生徒たちが自分の手で新たなアイデアを生み出す事を促す効果があります。授業ではこの優れた教材「教育版レゴ®・マインドストーム®」にCrefusが開発した体系化された独自の科学教育カリキュラムを取り入れています。

VEX®EDR

ミドルコース終了後、SSクラスで使用するハイレベルなロボットキットです。大出力のモーターと金属フレームを使い、これまでよりパワフルなロボットを製作できます。 またプログラミングではロボットCについて更に高度な学習を進め、比例制御を用いたプログラムに挑戦し、実際のロボットを制御するために必要となる実践的な制御方法について学習します。

 

わが子を世界のコックピットに、夢を追い続ける科学者がアドバイザー。

教材およびカリキュラムの開発においては、 早稲田大学理工学術院の高西淳夫教授がアドバイザーを務めます。
  • 高西淳夫教授

    早稲田大学理工学術院
    高西淳夫教授

    ロボットを勉強していくと、人間の凄さだけでなく、自然界にあるものすべてのものが凄いと感動することがあります。皆さんにも感動を味わってもらえたらと思います。
  • 五十川芳仁

    イソガワスタジオ株式会社
    五十川芳仁先生

    ロボット作りには、【体:ハードウェア】と【頭:ソフトウェア】の両方の知識と技術が必要です。キミたちに与えられたミッション(使命)はその能力を身につけて地球の明るい未来を築くことです。
  • クリス・ロジャーズ

    タフツ大学工業教育研究所 所属
    クリス・ロジャーズ博士

    ロボット製作は自分で考えた問題解決方法に知性や自律性を与えて、クリティカルシンキングや問題解決、チームワーク、コミュニケーション、工学デザインをいきいきと学ぶことができます。皆さんの創造性が伸び、学習への意欲が高められることを期待しています。

Crefus Story 卒業生インタビュー 鹿島 修輝さん

鹿島 修輝さん

1994年生まれ、日本大学付属豊山高等学校卒業後、日本大学生産工学部創生デザイン学科に進学。大学ではプロダクトデザイン専攻。作品が2015年度Tokyo Design Weekに出展、セミグランプリ獲得、北米最大規模 の現代家具見本市「ICFF」に出展・展示、新制作展に二年連続出展、入選(2015年度、2016年度)、国立新美術館に一時展示など輝かしい実績を誇る。
好きを見つけた瞬間

小さな頃からレゴが好きで、普通の「おもちゃ」とは違い、自分で「おもちゃ」を作れるところに魅力を感じていました。
ある日、母が「パソコンを使ってレゴを動かすとこができる教室があるよ」と教えてくれました。自分の大好きなレゴを動かすことができるなんて魔法のようだと思い、ワクワクして見学に行ったのを覚えています。Crefusの体験授業に来て真っ先に目に飛び込んできたのはロボットで、教室の雰囲気にワクワクしました。マインドストームを初めて触り、自分で作ったプログラムを動かした瞬間、とても感動したのを覚えています。
はじめは緊張していた授業も、次第に終わりの時間がくるまで熱中するようになっていました。そのとき、やっと自分が探していた好きなことを見つけられたような気がして、自分の興味のあることを掘り下げてみようと考えCrefusに通うことを決めました。

TokyoDesignWeek2015セミグランプリ受賞
「ぶんしんのじゅつ!!」
(2015年度のテーマは「遊具」)

Crefusでの学び

タイヤとゴムバンドを用いてクレーン車を作っていたとき、私が作ったロボットを見て先生がとても褒めてくれました。自分では実感がなかったのですが、滑車の仕組みを自然と学び、それを自分のロボットに取り入れていたのです。Crefusは生徒一人ひとりをきちんと褒め、やる気や能力を伸ばすことのできる環境であると感じます。
また年に2回の発表会では競技を行うだけでなく、プレゼンテーションも行います。私は科学技術館で行われた大会で準優勝し、たくさんの人の前で発表を行いました。大衆の前で発表したのは初めてで、とても緊張したのを覚えています。しかしここで経験した物怖じしない強さや表現力の大切さなどは、今でも私の力になっています。

好きを探し続けて成長していく

Crefusを通じて様々な経験をしていくうちに、自分のやりたいことは、ものづくりなのではないかと気づくことができました。大学ではプロダクトデザインや芸術について勉強し、積極的にコンペティションに参加しています。コンペティションでは、多くの賞を受賞し、国立美術館に作品を展示したり、青山のショップディスプレイを担当したりと、貴重な経験をすることができました。この結果は、Crefusで培った創造力やものづくりの表現力が役に立った結果だと感じています。
Crefusでは学校や塾では知ることのできない自分の才能を見つけることができます。Crefusのおかげで私も進みたい道が見つけられました。あとは、この道を全力で進み、自分の「好き」を伸ばし、成長していこうと考えています。

2015年度新制作展入選
「耐える。」

Concept

強く。強く。
作り、崩れ、その中で生まれた
想像の造形の形。
負けるな。耐えろ。
壁面に応用できるパターン模様の試作

Material

檜 桜 真鍮

Technique

切断 穴あけ 組み合わせ